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中日双语 | 做中日友好关系的坚实堡垒

时间:2022-03-10 07:41:43

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中日双语 | 做中日友好关系的坚实堡垒

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众议院议员伊佐进一曾在至中日关系良好时期驻华工作,在日本驻中国大使馆任一等书记官,又在中日关系陷入低谷的加入日中次世代交流委员会,担任委员会的事务局长,坚持每年组织议员代表团访问中国。经历过两国关系起起伏伏的他,在去年4月作为日本财务大臣政务官参加中日高级别经济对话时,明显感受到了中日关系的改善。

“会议氛围很好,双方真正做到了畅所欲言,讨论中没有互相攻讦,非常具有建设性。”而且不仅是政治层面,民间层面的交流氛围也在改善,以自己身边朋友为例,伊佐进一介绍道:“我住在大阪的中国朋友去年成立了促进中日关系发展的友好团体,举办了介绍民乐、古典文学等中国文化的友好交流活动。现在有很多新的友好团体组建起来,民间交流在日益增加。”

去年的中日青少年交流促进年成为不少年轻人了解对方国家的契机。图为4月14日,国务委员兼外交部长王毅在北京与日本外相河野太郎共同出席中日青少年交流促进年开幕式并致辞

但交流的热潮下也存在着不容忽视的问题。伊佐进一认为赴中国旅游的日本游客数量亟待增加,他指出:“去亲身感受对方国家才是友好的基础。赴日旅游的中国游客数量在不断增加。下一步该促进更多日本人访华,促进双方向的友好交流。其中一个可以让日本青年对中国产生兴趣的重要契机正是中日青少年交流促进年。”

伊佐进一对中国产生兴趣起自于初高中时代爱不释手的《三国志》,但真正让他下定决心从事和中国有关的工作,还是大学毕业后接触到的关于中国的极端论述。“翻开市面上的书不是‘中国崩溃论’就是‘中国威胁论’,没有冷静客观论述中国的书籍。我因此萌生了去了解中国真实情况的想法。”此后在日本驻中国大使馆的3年工作经历更是让他深感两国建立彼此共赢关系的重要性。

伊佐进一(右)在9月访华时,来到中国社会科学院,于日本研究专家张继风(左二)、王晓峰(左三)、张梅(左一)交换了意见

“所以我首次当选议员后,马上加入了旨在为青年议员提供对话交流平台的日中次世代交流委员会。”回顾过去几年的交流历程,伊佐进一说:“夏天在日中关系还处于低谷时委员会第一次组团访问了中国,自那以后无论两国关系好坏,我们都坚持每年访华交流。伴随交流的增加,成员中很多人都产生了做两国友好关系坚实堡垒的使命感。”

现在包括伊佐进一在内,不少日中次世代交流委员会中的青年议员开始在政府担任政务官、副大臣等职,成长为了政界的中坚力量。从次世代转变为现役,曾经的对华交流经历将在他们未来的工作中发挥作用。

中日関係の「砦」を目指して

衆议院议员の伊佐进一さんは2007年から3年间、中日関係が良好な时代に驻中国日本大使馆の一等书记官として中国に驻在し、関係が悪化したには、立ち上がったばかりの日中次世代交流委员会の事务局长に就任、议员代表団を组织し毎年访中している。まさに両国関係の浮き沈みを経験している伊佐さんは、昨年4月に财务大臣政务官として中日ハイレベル経済対话に参加した际、関係の明らかな改善を感じたという。「会议の雰囲気はとても良く、双方とも実に率直に言叶を交わし、相手に不満をぶつけることに终始することなく、建设的な话し合いが行われました」

この倾向は政治レベルにとどまらない。民间レベルの交流にも改善の兆しが见えている。自らの友人を例に伊佐さんは语る。「昨年は大阪に住む中国人の友人が中日関係発展促进のための友好団体を立ち上げ、中国民族音楽や古典文学の绍介など、中国文化の友好交流を行っています。今は新しい友好団体がどんどんできていて、民间交流は日々盛んになっていると言えます」

しかし见过ごせない问题も存在する。伊佐さんは中国を渡航先に选ぶ日本人旅行者がまだまだ少ないと指摘。「自らその国に足を运ぶことは、友好の基础です。日本に旅行する中国人旅行者は年々増えていますから、次はより多くの日本人に中国旅行してもらうことで、双方向の友好交流を促す必要があるでしょう。日本の若者に中国への兴味を持ってもらう大きなチャンスの一つとして、日中青少年交流促进年が挙げられます」と指摘する。

伊佐さん自身が中国に兴味を持ったきっかけは中高生の顷に爱読した『三国志』だったが、中国に関わる仕事に携わることを决意させたのは、大学卒业后、中国に関する极端な论调に触れたことがきっかけだという。「中国関係の本と言えば『中国崩壊论』か『中国胁威论』ばかりで、冷静かつ客観的に中国を论じた本は见当たりませんでした。だから私は、実际に行くことで中国の実情を理解しようと思ったのです」。さらに驻中国日本大使馆で3年働くことで、両国间のウインウインの関係构筑がいかに大切かを身をもって知ったため、に初当选して议员になるとすぐに、青年议员の交流のプラットフォームの场である日中次世代交流委员会に加わった。

この数年の交流を振り返った伊佐さんは「日中関係がまだ良好でないの夏に委员会は第一回の访中を果たし、その后は両国関係の良し悪しに関わらず、毎年访中交流を続けています。交流が増えるに従い、メンバーには両国関係がいざという时には自らが最后の『砦』にならんというよう使命感が生まれています」と思いの强さを示した。

现在、伊佐さんを含む日中次世代交流委员会に所属する青年议员たちは、政务官や副大臣などの中坚として力を発挥し始めている。立场が若者世代だった「次世代」から组织の中核をなす「现役」に変わっても、今まで筑き上げてきた対中交流の経験がきっと役立つことだろう。

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来源:人民中国

编辑:谢中瑞

审核:周文琪

终审:董军平

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